「純愛中毒」 を見に行く。
2004年5月15日 映画今日はわざわざ新宿まで「純愛中毒」という韓国映画を見に行ってきた。
新宿って人が多すぎてニガテ。
良く知らないから迷うしね。
何とか映画館にたどり着くと、開始30分前になんと立ち見になっていた!!
ガーン…。
でもわざわざここまで来て諦めるのも悔しいし、また来るのもめんどくさい。
と、いうわけで、初の立ち見をしてしまった。
立ち見と言っても、簡単な台座と座布団を貸してくれたので一応は座れたけど、ほとんど体育座りに近い姿勢なので、背中や首や足が段々痺れて痛くなってくる。
いや〜まいった。
映画はちゃんとイスに座って見ないと集中できないよ。
さて内容の方は、交通事故で植物状態の兄の魂が弟に宿り、弟の体を借りて妻との愛を貫く。
というのが見る前に読んだあらすじ。
大体その通りに話は進むんだけど…。
最後のシーンで
「え〜やだな。。追求して欲しい。こんな終わり方じゃ不完全燃焼だよ」
と、思ってしまった。
この映画はタイトルそのものの内容。
純愛だけど、中毒。
かなり微妙な映画だった。
新宿って人が多すぎてニガテ。
良く知らないから迷うしね。
何とか映画館にたどり着くと、開始30分前になんと立ち見になっていた!!
ガーン…。
でもわざわざここまで来て諦めるのも悔しいし、また来るのもめんどくさい。
と、いうわけで、初の立ち見をしてしまった。
立ち見と言っても、簡単な台座と座布団を貸してくれたので一応は座れたけど、ほとんど体育座りに近い姿勢なので、背中や首や足が段々痺れて痛くなってくる。
いや〜まいった。
映画はちゃんとイスに座って見ないと集中できないよ。
さて内容の方は、交通事故で植物状態の兄の魂が弟に宿り、弟の体を借りて妻との愛を貫く。
というのが見る前に読んだあらすじ。
大体その通りに話は進むんだけど…。
最後のシーンで
「え〜やだな。。追求して欲しい。こんな終わり方じゃ不完全燃焼だよ」
と、思ってしまった。
この映画はタイトルそのものの内容。
純愛だけど、中毒。
かなり微妙な映画だった。
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