劇団四季 クレイジー・フォー・ユー
2006年5月26日 演劇21日
母の日のプレゼントとして、母と妹と私の三人でミュージカル鑑賞へ行く。
演目は劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」
元はブロードウェイのミュージカルらしい。
らしいというのは、全く事前学習無しに見に行ったから。
でも、こういうものは先入観無しに見れるから何も知らないほうがいいんだよね。(多分)
劇場に行く前に、浜松町某所の韓国家庭料理屋でランチ。
ユッケジャンクッパを頼んだんだけど、これが激辛で大変。
でも不思議と慣れてきて、最後には美味しく感じてきた。
店の人が言うには「辛くないと美味しくない」とのこと。
美味しかったので、また行きたいなあ〜。
夜には韓国旅行で食べ損ねた「サムゲタン」も食べれるみたいだし!!
お腹を満足させて劇場へ移動。
満腹で眠気を抱えながら座席へ。
端だけど、一階席の13列目だったので、とてもよく舞台が見えた。
一人で来る時は安い二階席なので、久々の良席に満足。
母の日くらいは奮発しないと!
さて内容は…
ダンスに夢中な銀行の跡取り息子が、砂漠の町のさびれた劇場を差し押さえに行ったものの、その劇場のオーナーの娘に恋をしてしまい、彼女の気を引こうと劇場の復活を目指す。
そしてもう一人のある男(?)も加わって奇妙な三角関係の行く末は?
と、いう話。
ダンス満載で、内容もラブコメディで分かりやすくて、とてもよかった(^^)
眠気も吹っ飛んで見入ってしまったよ〜。
タップダンスのシーンとかすごい。運動量も半端じゃないし。
とても楽しめる作品だった。
ただ、キスシーンがありすぎかも(笑)
初めは数えてたけど途中で数えるのやめた。
アメリカが舞台だから??
母の日のプレゼントとして、母と妹と私の三人でミュージカル鑑賞へ行く。
演目は劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」
元はブロードウェイのミュージカルらしい。
らしいというのは、全く事前学習無しに見に行ったから。
でも、こういうものは先入観無しに見れるから何も知らないほうがいいんだよね。(多分)
劇場に行く前に、浜松町某所の韓国家庭料理屋でランチ。
ユッケジャンクッパを頼んだんだけど、これが激辛で大変。
でも不思議と慣れてきて、最後には美味しく感じてきた。
店の人が言うには「辛くないと美味しくない」とのこと。
美味しかったので、また行きたいなあ〜。
夜には韓国旅行で食べ損ねた「サムゲタン」も食べれるみたいだし!!
お腹を満足させて劇場へ移動。
満腹で眠気を抱えながら座席へ。
端だけど、一階席の13列目だったので、とてもよく舞台が見えた。
一人で来る時は安い二階席なので、久々の良席に満足。
母の日くらいは奮発しないと!
さて内容は…
ダンスに夢中な銀行の跡取り息子が、砂漠の町のさびれた劇場を差し押さえに行ったものの、その劇場のオーナーの娘に恋をしてしまい、彼女の気を引こうと劇場の復活を目指す。
そしてもう一人のある男(?)も加わって奇妙な三角関係の行く末は?
と、いう話。
ダンス満載で、内容もラブコメディで分かりやすくて、とてもよかった(^^)
眠気も吹っ飛んで見入ってしまったよ〜。
タップダンスのシーンとかすごい。運動量も半端じゃないし。
とても楽しめる作品だった。
ただ、キスシーンがありすぎかも(笑)
初めは数えてたけど途中で数えるのやめた。
アメリカが舞台だから??
宝塚歌劇 星組 ベルサイユのばら フェルゼンとマリー・アントワネット編
2006年3月12日 演劇母の○3回目の誕生日プレゼントに(実際の日付は少し前)妹と三人で、東京宝塚劇場にて公演中の「ベルサイユのばら フェルゼンとマリー・アントワネット編」を見に行って来た。
三人で舞台観賞なんて初めてかも。
女三人親子でお出かけも久しぶりだなあ〜。
少し早めに着いたので、隣の日比谷シャンテで母はお買い物。
私は妹と2人で、店の側の通路で雑談。
あっという間に開演時間が迫り、劇場の中へ。
ここに来るのは二回目なので、劇場内の説明はパス。
本日の座席は後ろから4列目くらい。
舞台から遠かったけど、舞台全体を見下ろせ思ったより見やすかった。
さて…内容は「ベルばら」なので説明はパス。
舞台セットが素早くチェンジされ、前回の時代劇(曽我入鹿)より数倍素晴らしい舞台だった。
美しいお姉さん達がドレスで皆着飾り、男役に初めは違和感を感じながらも、最後は「カッコイイ!」と思ってしまった。
これはオススメ!!
さすがロングラン作品だ。
オスカル編も見て見たいなあ〜。
帰りに三人で中華のコース(おかゆ)を食べて大満足。
とても楽しい日だった。
三人で舞台観賞なんて初めてかも。
女三人親子でお出かけも久しぶりだなあ〜。
少し早めに着いたので、隣の日比谷シャンテで母はお買い物。
私は妹と2人で、店の側の通路で雑談。
あっという間に開演時間が迫り、劇場の中へ。
ここに来るのは二回目なので、劇場内の説明はパス。
本日の座席は後ろから4列目くらい。
舞台から遠かったけど、舞台全体を見下ろせ思ったより見やすかった。
さて…内容は「ベルばら」なので説明はパス。
舞台セットが素早くチェンジされ、前回の時代劇(曽我入鹿)より数倍素晴らしい舞台だった。
美しいお姉さん達がドレスで皆着飾り、男役に初めは違和感を感じながらも、最後は「カッコイイ!」と思ってしまった。
これはオススメ!!
さすがロングラン作品だ。
オスカル編も見て見たいなあ〜。
帰りに三人で中華のコース(おかゆ)を食べて大満足。
とても楽しい日だった。
リトルショップ・オブ・ホラーズ
2005年11月25日 演劇オフ恒例、ミュージカル観賞をしに、会社帰りに「青山劇場」に「リトルショップ・オブ・ホラーズ」を見に行ってきた。
初めて行くので迷わないか心配だったけど、通っているエステの側にあったとは…。
全然気がつかなかったよ。
会場は1200席でピンク色シート。見るからに古い劇場。
少し端の席だけど、なんと前から6列目。
ラッキー!(^^)!
オペラグラスは必要なしだよ。
満席かと思いきや、二階席はガラガラだった。
嫌な予感が…。
「リトルショップ・オブ・ホラーズ」は、ブロードウェイミュージカル。
それを今回、山本耕史、上原多香子、小堺一機、和田アキコ(声だけ)等などの豪華?キャストで上演。
ストーリーは…
小さな花屋の青年が、謎の植物「オードリー2」によって有名になり、恋人も手に入れるのだが、それには恐ろしい代償が…。
というホラーな話。
話の内容は面白かった!
途中の歯医者のシーンで会場が大爆笑してたし。
ただ、出演者が全員マイク付けて歌ってたのには興醒めした。
ガッカリ…。
山本耕史の歌は良かったけど、ミュージカルなんだからもっと声量があって歌が上手な人をキャスティングするべきなんじゃないの!?
ミュージカルとしては、今まで私が見た中で最低レベルだよ。
上原多香子効果?で、いつもより男性が沢山見に来てたなあ。。
確かに可愛かったけど、思ったより頑張ってたけど…。
山本耕史が見れたから我慢しよっと(笑)(^^;
初めて行くので迷わないか心配だったけど、通っているエステの側にあったとは…。
全然気がつかなかったよ。
会場は1200席でピンク色シート。見るからに古い劇場。
少し端の席だけど、なんと前から6列目。
ラッキー!(^^)!
オペラグラスは必要なしだよ。
満席かと思いきや、二階席はガラガラだった。
嫌な予感が…。
「リトルショップ・オブ・ホラーズ」は、ブロードウェイミュージカル。
それを今回、山本耕史、上原多香子、小堺一機、和田アキコ(声だけ)等などの豪華?キャストで上演。
ストーリーは…
小さな花屋の青年が、謎の植物「オードリー2」によって有名になり、恋人も手に入れるのだが、それには恐ろしい代償が…。
というホラーな話。
話の内容は面白かった!
途中の歯医者のシーンで会場が大爆笑してたし。
ただ、出演者が全員マイク付けて歌ってたのには興醒めした。
ガッカリ…。
山本耕史の歌は良かったけど、ミュージカルなんだからもっと声量があって歌が上手な人をキャスティングするべきなんじゃないの!?
ミュージカルとしては、今まで私が見た中で最低レベルだよ。
上原多香子効果?で、いつもより男性が沢山見に来てたなあ。。
確かに可愛かったけど、思ったより頑張ってたけど…。
山本耕史が見れたから我慢しよっと(笑)(^^;
劇団四季「キャッツ」
2005年4月8日 演劇今日は、五反田の「キャッツ・シアター」に劇団四季公演のミュージカル「キャッツ」を見に行ってきました!
劇場全体、客席も含めて、すべてが舞台装飾されていて、不思議な空間に迷い込んだような気分。
猫になった気分を味わえるかも?
さてストーリーは…
24匹の猫の中から、「ジェリクルキャッツ」という特別な猫を選ぶ為の舞踏会が行われ、一匹づつ猫を紹介していくという内容。
ダンスと歌が主で、ミュージカルというよりは、ダンスショーのような気がした。特に話の筋はないと思うし。。
この劇場は舞台と客席との距離が物凄く近いので、迫力のステージでした(^^)
歌もダンスも素敵。
家に帰ってから、飼い猫のちょこ(オス)をなでなで。
猫は可愛いなあ〜。
私は犬より猫だな!!
劇場全体、客席も含めて、すべてが舞台装飾されていて、不思議な空間に迷い込んだような気分。
猫になった気分を味わえるかも?
さてストーリーは…
24匹の猫の中から、「ジェリクルキャッツ」という特別な猫を選ぶ為の舞踏会が行われ、一匹づつ猫を紹介していくという内容。
ダンスと歌が主で、ミュージカルというよりは、ダンスショーのような気がした。特に話の筋はないと思うし。。
この劇場は舞台と客席との距離が物凄く近いので、迫力のステージでした(^^)
歌もダンスも素敵。
家に帰ってから、飼い猫のちょこ(オス)をなでなで。
猫は可愛いなあ〜。
私は犬より猫だな!!
オペラ座の怪人 (劇団四季)
2005年1月21日 演劇今日は会社帰りに《劇団四季》の「オペラ座の怪人」を見に行って来た。
今月末に映画もやるけど、やっぱり舞台を先に見なくては。
と、いうわけで汐留へ。
一人で歩くと余計に寒く感じるなあ汐留…。
さて内容は…
オペラ座に住み着く謎の怪人「ファントム」が歌姫「クリスティーヌ」に恋をし、彼女に歌を教え、強引な方法でプリマドンナにしようとするお話。
簡単に言うと三角関係のもつれ!?(こんな言い方すると怒られそう)
怪人の哀しい愛の物語りです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あの重厚なテーマ曲が耳に残って離れない。
歌は主役の二人以外イマイチだった…ちょっと残念。
セット変えが早くて、私が見たことがある四季の舞台の中では一番演出が良かった。
船で地下に向かうシーンとか綺麗だったな〜。
期待していたシャンデリア落下シーンは迫力に欠けたけど。
全体的には素敵な舞台だった。
私の四季の舞台ランキング
1 マンマ・ミーア
2 ライオンキング
3 オペラ座の怪人
以下省略
今月末に映画もやるけど、やっぱり舞台を先に見なくては。
と、いうわけで汐留へ。
一人で歩くと余計に寒く感じるなあ汐留…。
さて内容は…
オペラ座に住み着く謎の怪人「ファントム」が歌姫「クリスティーヌ」に恋をし、彼女に歌を教え、強引な方法でプリマドンナにしようとするお話。
簡単に言うと三角関係のもつれ!?(こんな言い方すると怒られそう)
怪人の哀しい愛の物語りです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あの重厚なテーマ曲が耳に残って離れない。
歌は主役の二人以外イマイチだった…ちょっと残念。
セット変えが早くて、私が見たことがある四季の舞台の中では一番演出が良かった。
船で地下に向かうシーンとか綺麗だったな〜。
期待していたシャンデリア落下シーンは迫力に欠けたけど。
全体的には素敵な舞台だった。
私の四季の舞台ランキング
1 マンマ・ミーア
2 ライオンキング
3 オペラ座の怪人
以下省略
宝塚歌劇団 月組公演 「飛鳥夕映え」「宝塚絢爛?」を見に行く!
2004年10月20日 演劇随分前の事だけれど、10月9日に初めて宝塚を見に行ってきました。
妹と二人でいざ出発!
天候が台風で大荒れの中、何とか東京宝塚劇場に到着。
台風で来れない人がいるのか、結構空席がありました。
客層はおばさまが中心の女性ばかり。
当然出演者も女性だけだし、女子高のような状態?
私は女子高に行ってたせいか、こういう状況は落ち着きます。
電車とか女性専用車両を作って欲しいなあ〜。
満員電車とか背が低いし辛いんですよ…。
さて、内容の方は…
曽我入鹿が主役の王朝ロマン。
要するに着物を着ている和風ものです。
私の宝塚のイメージは洋風(ベルバラとか)だったので、地味〜な衣装と内容に眠くなってしまった…(^^;;
洋風ものが見たかったワ。
休憩を入れて後半はダンスショー。
こちらはとても素晴らしかったです。
ラインダンスも階段も見れて大満足!!
とっても綺麗。
この公演がサヨナラ舞台になる女役の映見くららさんが素敵でした。
公演が終わる頃には台風も通過し、無事に家に帰ることができてよかったよかった。
ただ、唯一の心残りは、帰りの日比谷線の中で
「牛○行って焼肉食べようよ!やっぱりタンよね」
「私は、ハラミ!」
と、妹と盛りあがってたのに諸事情で食べれなかった事。
妹と二人で外で食事する機会なんてそう無いのに残念だな〜。
ちなみに焼肉は好物なので、次の日に食べました(^^)
妹と二人でいざ出発!
天候が台風で大荒れの中、何とか東京宝塚劇場に到着。
台風で来れない人がいるのか、結構空席がありました。
客層はおばさまが中心の女性ばかり。
当然出演者も女性だけだし、女子高のような状態?
私は女子高に行ってたせいか、こういう状況は落ち着きます。
電車とか女性専用車両を作って欲しいなあ〜。
満員電車とか背が低いし辛いんですよ…。
さて、内容の方は…
曽我入鹿が主役の王朝ロマン。
要するに着物を着ている和風ものです。
私の宝塚のイメージは洋風(ベルバラとか)だったので、地味〜な衣装と内容に眠くなってしまった…(^^;;
洋風ものが見たかったワ。
休憩を入れて後半はダンスショー。
こちらはとても素晴らしかったです。
ラインダンスも階段も見れて大満足!!
とっても綺麗。
この公演がサヨナラ舞台になる女役の映見くららさんが素敵でした。
公演が終わる頃には台風も通過し、無事に家に帰ることができてよかったよかった。
ただ、唯一の心残りは、帰りの日比谷線の中で
「牛○行って焼肉食べようよ!やっぱりタンよね」
「私は、ハラミ!」
と、妹と盛りあがってたのに諸事情で食べれなかった事。
妹と二人で外で食事する機会なんてそう無いのに残念だな〜。
ちなみに焼肉は好物なので、次の日に食べました(^^)
「ミスサイゴン」を見に行く!!!
2004年9月18日 演劇今日は帝国劇場に「ミスサイゴン」というミュージカルを見に行ってきた。
開演まで時間があったので、六本木ヒルズへ。
初めて行ったけど、思ったよりこじんまりとしてたな〜。
朝の天気予報でお馴染みの「毛利庭園」を散歩して、「テレ朝」の入り口を覗いて、タダ券があったので「がんを知る10日展」という某生命保険会社の展示会を見学した。
様々ながんについての資料や、実際の手術の詳しいVTR等が沢山放映されていて、リアルさに途中で気分が悪くなってしまった。軽い貧血状態。。。
気持ちは興味深深で見たいんだけど、体が付いていかない。
子供の頃から血とかは苦手…。
がんに興味がある人にはオススメです。(26日まで開催)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貧血のまま帝国劇場へ。
帝劇で見るのは初めてだから何故かドキドキ。。
そして、本日のヒロインのキム役は「松たかこ」さん。
初めて生で見れるので本当に嬉しい。
さてストーリーは…
舞台はベトナム戦争中のサイゴン。
アメリカ兵のクリスは、現地のキャバレーで働く少女キム(松たかこ)と出会う。
二人は愛し合い、供に生活を始めるが、幸せな日々はそう長くは続かず、ほどなくサイゴンは陥落。
クリスはアメリカに帰り、キムと引き裂かれてしまった…
三年後
キムはクリスに合うため、彼との息子を連れ、バンコクへ渡る。
そこでクリスと再会を果たそうとするが、彼には既に妻エレン(高橋由美子)がいた……。
そして、キムはある決意をする。
全編歌オンリーの完全なミュージカルだったけど、テンポも速いし、舞台セットの移動の早さと質も素晴らしいし、とても良かった。
久々に大満足!
歌も良かった〜。
ただ、松たかこさんの声量は他のミュージカル俳優達の中では完全に負けてたな…。
この作品は一役に4人いるので、他の人のも見たいかも。
もうすっかりミュージカル慣れしてしまった。
来月は宝塚鑑賞、来年4月に劇団四季の「キャッツ」見るぞ!
楽しみだ〜。(^^)
開演まで時間があったので、六本木ヒルズへ。
初めて行ったけど、思ったよりこじんまりとしてたな〜。
朝の天気予報でお馴染みの「毛利庭園」を散歩して、「テレ朝」の入り口を覗いて、タダ券があったので「がんを知る10日展」という某生命保険会社の展示会を見学した。
様々ながんについての資料や、実際の手術の詳しいVTR等が沢山放映されていて、リアルさに途中で気分が悪くなってしまった。軽い貧血状態。。。
気持ちは興味深深で見たいんだけど、体が付いていかない。
子供の頃から血とかは苦手…。
がんに興味がある人にはオススメです。(26日まで開催)
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貧血のまま帝国劇場へ。
帝劇で見るのは初めてだから何故かドキドキ。。
そして、本日のヒロインのキム役は「松たかこ」さん。
初めて生で見れるので本当に嬉しい。
さてストーリーは…
舞台はベトナム戦争中のサイゴン。
アメリカ兵のクリスは、現地のキャバレーで働く少女キム(松たかこ)と出会う。
二人は愛し合い、供に生活を始めるが、幸せな日々はそう長くは続かず、ほどなくサイゴンは陥落。
クリスはアメリカに帰り、キムと引き裂かれてしまった…
三年後
キムはクリスに合うため、彼との息子を連れ、バンコクへ渡る。
そこでクリスと再会を果たそうとするが、彼には既に妻エレン(高橋由美子)がいた……。
そして、キムはある決意をする。
全編歌オンリーの完全なミュージカルだったけど、テンポも速いし、舞台セットの移動の早さと質も素晴らしいし、とても良かった。
久々に大満足!
歌も良かった〜。
ただ、松たかこさんの声量は他のミュージカル俳優達の中では完全に負けてたな…。
この作品は一役に4人いるので、他の人のも見たいかも。
もうすっかりミュージカル慣れしてしまった。
来月は宝塚鑑賞、来年4月に劇団四季の「キャッツ」見るぞ!
楽しみだ〜。(^^)
シーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスクバージョン を見に行く
2004年8月27日 演劇今日は劇団四季「秋」劇場に「シーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスクバージョン」を見に行ってきた。
また途中で眠くなってしまった…(--;
全編ミュージカルで歌ばかり。
セリフも完全に歌だし、展開に付いていけなくてまいってしまっ
た。
歌は確かに素晴らしかったけど、芝居としてはどうなんでしょ。
ちょっと退屈な感じがした。
この話は、西洋の宗教的な話で舞台はパレスチナ。
西洋の話なのに「ジャパネスクパージョン」(日本風演出)を見に行ってしまったのは失敗だった。
竹振り回して、顔にお白粉塗ってた…。
「エルサレムバージョン」(西洋演出)のチケットが取れなかったのは痛かったなあ。。
もうしばらく演劇鑑賞は控えよう。
って、来月「ミスサイゴン」を見に行くんだった!!
松たかこが見れるから楽しみ♪
また途中で眠くなってしまった…(--;
全編ミュージカルで歌ばかり。
セリフも完全に歌だし、展開に付いていけなくてまいってしまっ
た。
歌は確かに素晴らしかったけど、芝居としてはどうなんでしょ。
ちょっと退屈な感じがした。
この話は、西洋の宗教的な話で舞台はパレスチナ。
西洋の話なのに「ジャパネスクパージョン」(日本風演出)を見に行ってしまったのは失敗だった。
竹振り回して、顔にお白粉塗ってた…。
「エルサレムバージョン」(西洋演出)のチケットが取れなかったのは痛かったなあ。。
もうしばらく演劇鑑賞は控えよう。
って、来月「ミスサイゴン」を見に行くんだった!!
松たかこが見れるから楽しみ♪
「スルース(探偵) 劇団四季 自由劇場」を見に行く。
2004年8月6日 演劇今日は仕事帰りに、劇団四季の「スルース」という芝居を「自由劇場」に見に行ってきた。
「自由劇場」は他の四季の劇場とは違い、ミュージカルの歌と生演奏が無いので前回の「ひばり」の時はものすごく眠くなってしまった。。
私はミュージカルの方が好きかも…。
また眠くなったらどうしましょ。
と、心配してたけど、今回は面白くて眠気なんて感じている暇がなかった。
テンポが良くて、細かい所に笑いも入って、ほんとに楽しい!
いや〜これはオススメですね。
役者さんの演技が卓越してます。
ストーリーは、
推理小説家の家に、一人の青年が尋ねてくる。
青年は小説家の妻の愛人で、小説家は彼とあるゲームをする為に青年を自分の家に呼び寄せたのだ。
「君は本当に浪費家の私の妻と結婚したいというのか?君には養う金があるのか?そこで、一つ良い考えがあるのだが…」
と、小説家は青年に信じられない提案をする。
そして二人は共犯者になり、ゲームのように事を進めるが、やがて生と死をもてあそぶ危険な展開になっていく…。
見ながらドキドキして、とても充実した2時間だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8月7日
姪っ子ちゃんと、二時間ほど一緒に「アンパンマン」を見る。
(妹が母に預けて、母が私に子守を押し付けた)
私は絵本世代なので、動いてるアニメはあんまり見たことがなかったけど、意外に良く出来てて面白い。
アンパンマン結構弱くない?などど、心の中で邪道なことを思いつつ、楽しく鑑賞。
どきんちゃん可愛いなあ〜。
どきんちゃんのお部屋はピンク色だった。
私の部屋もピンクと白が多い。って関係ないか。
「自由劇場」は他の四季の劇場とは違い、ミュージカルの歌と生演奏が無いので前回の「ひばり」の時はものすごく眠くなってしまった。。
私はミュージカルの方が好きかも…。
また眠くなったらどうしましょ。
と、心配してたけど、今回は面白くて眠気なんて感じている暇がなかった。
テンポが良くて、細かい所に笑いも入って、ほんとに楽しい!
いや〜これはオススメですね。
役者さんの演技が卓越してます。
ストーリーは、
推理小説家の家に、一人の青年が尋ねてくる。
青年は小説家の妻の愛人で、小説家は彼とあるゲームをする為に青年を自分の家に呼び寄せたのだ。
「君は本当に浪費家の私の妻と結婚したいというのか?君には養う金があるのか?そこで、一つ良い考えがあるのだが…」
と、小説家は青年に信じられない提案をする。
そして二人は共犯者になり、ゲームのように事を進めるが、やがて生と死をもてあそぶ危険な展開になっていく…。
見ながらドキドキして、とても充実した2時間だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8月7日
姪っ子ちゃんと、二時間ほど一緒に「アンパンマン」を見る。
(妹が母に預けて、母が私に子守を押し付けた)
私は絵本世代なので、動いてるアニメはあんまり見たことがなかったけど、意外に良く出来てて面白い。
アンパンマン結構弱くない?などど、心の中で邪道なことを思いつつ、楽しく鑑賞。
どきんちゃん可愛いなあ〜。
どきんちゃんのお部屋はピンク色だった。
私の部屋もピンクと白が多い。って関係ないか。
劇団四季 「ひばり」 を見に行く。
2004年7月10日 演劇今日は劇団四季自由劇場に「ひばり」という演劇を見に行って来た。
ひばりと言っても、内容なジャンヌ・ダルクのお話。
ミュージカルじゃないし、セリフは長いし、薄暗いし…。
メチャメチャ眠くなってしまった。
ついウトウトしまった場面も多くて辛かったなあ〜(^^;;
動きがあまりに少ないのと、小難しいセリフが子守歌のようだった。
役者さん達は小難しく、長いセリフをあれだけ長時間演じることが出来るんだからすごいと思う。
全体の感想は
「結局、何が言いたいのか良くわからない話だった」
としか言いようが無いかも。
私は、歌って踊るミュージカルの方が好きだな〜。
ちなみに生茶パンダゲームは80敗中(泣)
ひばりと言っても、内容なジャンヌ・ダルクのお話。
ミュージカルじゃないし、セリフは長いし、薄暗いし…。
メチャメチャ眠くなってしまった。
ついウトウトしまった場面も多くて辛かったなあ〜(^^;;
動きがあまりに少ないのと、小難しいセリフが子守歌のようだった。
役者さん達は小難しく、長いセリフをあれだけ長時間演じることが出来るんだからすごいと思う。
全体の感想は
「結局、何が言いたいのか良くわからない話だった」
としか言いようが無いかも。
私は、歌って踊るミュージカルの方が好きだな〜。
ちなみに生茶パンダゲームは80敗中(泣)
ユタと不思議な仲間達 を見に行く。
2004年6月4日 演劇ディズニーシーの余韻を引きずったまま、劇団四季の「ユタと不思議な仲間達」というミュージカルを見に行ってきた。
疲れで、眠く重い目をこすりながら鑑賞開始。
ストーリーは、
東京から母の故郷の村に転校してきた少年「ユタ」の成長物語。
ユタは村の子供達にいじめられ、孤独な日々を送っていた。
ある日、いじめられている時にユタは不思議な力で、見えない誰かに助けられる。
村の老人に話すと、それは言い伝えの「座敷わらし」ではないかと言われ、ユタはその座敷わらしと友達になろうと、村の旧家に一人で泊まることにする。
そして、その晩。
ついに5人の座敷わらしと遭遇。
歌って踊れる(ミュージカルだから)座敷わらし達は、孤独なユタを励まし、村の子供達と仲良くなれるように、ユタを鍛えることにする。
ユタは子供達との対決を乗り切り、和解し、友達になることができた。
しかし、喜びもつかの間。。
ユタの一番の友達、座敷わらしたちと別れの時がきた…
友情の物語で「友達はいいもんだ」という曲が随所に流れる。
友達っていいね。大切にしなきゃって思う内容だった。
私の隣も、後ろも泣いていた。
私は泣くほどではないと思うけど…
とってもいいお話だったな。
小学生が見ると、とてもいいと思う。
まあ、ライオンキングの方が面白いから喜ぶとおもうけど…。
話が変わるけど、最近あった小学生の殺人事件について。
TVの評論家の人たちとかは、ネットとか、TVドラマとか、そういう物ばかりを問題にしてるけど、そういう事じゃないと思う。
人を慈しむ心。命の重みと儚さ。かけがえの無い大切なもの。
他人を気遣う気持ち。
その中の一つでも、ちゃんと伝えてあげられれば、こんなことにはならないと思った。
子供だけの事じゃなくてね…。
私だって、嫌いな人もいるし、殴りたくなることだったある。
でも、人を殺したいなんて思ったことは一度も無いよ。
いくつであっても殺人には違いない。
殺した子の人生を絶った子の人生を守ることが、大切なことなんだろうか?
でも…それを裁く権限も誰にもないような気がする。
疲れで、眠く重い目をこすりながら鑑賞開始。
ストーリーは、
東京から母の故郷の村に転校してきた少年「ユタ」の成長物語。
ユタは村の子供達にいじめられ、孤独な日々を送っていた。
ある日、いじめられている時にユタは不思議な力で、見えない誰かに助けられる。
村の老人に話すと、それは言い伝えの「座敷わらし」ではないかと言われ、ユタはその座敷わらしと友達になろうと、村の旧家に一人で泊まることにする。
そして、その晩。
ついに5人の座敷わらしと遭遇。
歌って踊れる(ミュージカルだから)座敷わらし達は、孤独なユタを励まし、村の子供達と仲良くなれるように、ユタを鍛えることにする。
ユタは子供達との対決を乗り切り、和解し、友達になることができた。
しかし、喜びもつかの間。。
ユタの一番の友達、座敷わらしたちと別れの時がきた…
友情の物語で「友達はいいもんだ」という曲が随所に流れる。
友達っていいね。大切にしなきゃって思う内容だった。
私の隣も、後ろも泣いていた。
私は泣くほどではないと思うけど…
とってもいいお話だったな。
小学生が見ると、とてもいいと思う。
まあ、ライオンキングの方が面白いから喜ぶとおもうけど…。
話が変わるけど、最近あった小学生の殺人事件について。
TVの評論家の人たちとかは、ネットとか、TVドラマとか、そういう物ばかりを問題にしてるけど、そういう事じゃないと思う。
人を慈しむ心。命の重みと儚さ。かけがえの無い大切なもの。
他人を気遣う気持ち。
その中の一つでも、ちゃんと伝えてあげられれば、こんなことにはならないと思った。
子供だけの事じゃなくてね…。
私だって、嫌いな人もいるし、殴りたくなることだったある。
でも、人を殺したいなんて思ったことは一度も無いよ。
いくつであっても殺人には違いない。
殺した子の人生を絶った子の人生を守ることが、大切なことなんだろうか?
でも…それを裁く権限も誰にもないような気がする。
マンマ・ミーア!を見にいく!
2004年4月18日 演劇今日は汐溜の「劇団四季『海』劇場」に、「マンマ・ミーア」というミュージカルを見に行ってきた(^^)
ずーーーーーと楽しみにしてたので、凄く嬉しい&大期待!!
どんな話か楽しみだ。
わくわくしながら劇場行くと、客層はやはり女性が多く、「海」劇場は浜松町の劇場と比べると、少し狭い感じがした。
客席は赤じゅうたんに、木製のイス。
そういえばブロードウェイの劇場もこんな感じだったような気がする。
さて、ストーリーは…
舞台はギリシャの小島。
結婚式を間直に控えた「ソフィ」は、シングルマザーの母「ドナ」と二人暮し。
ソフィの夢は、父親とバージンロードを歩くことだった。
しかし、問題の父親が誰なのかが分からない。
そこでソフィは母に内緒で、父親である可能性がある三人の昔の恋人を、式に招待してしまうのだ。
果たして、誰が本当の父親なのか?
式は無事に終えられるのか?
と、いうのが大筋。
感想は明快に
とっても良かった!!面白かった!!
と、声を大にして言いたい。
ミュージカルは四回目だけど、一番素敵かも。
歌や舞台演出が良いのはもちろん、見ていると引き込まれる。
登場人物がみんな魅力的。
ほんとにオススメですよ〜。
今日は大満足な一日だった。
ずーーーーーと楽しみにしてたので、凄く嬉しい&大期待!!
どんな話か楽しみだ。
わくわくしながら劇場行くと、客層はやはり女性が多く、「海」劇場は浜松町の劇場と比べると、少し狭い感じがした。
客席は赤じゅうたんに、木製のイス。
そういえばブロードウェイの劇場もこんな感じだったような気がする。
さて、ストーリーは…
舞台はギリシャの小島。
結婚式を間直に控えた「ソフィ」は、シングルマザーの母「ドナ」と二人暮し。
ソフィの夢は、父親とバージンロードを歩くことだった。
しかし、問題の父親が誰なのかが分からない。
そこでソフィは母に内緒で、父親である可能性がある三人の昔の恋人を、式に招待してしまうのだ。
果たして、誰が本当の父親なのか?
式は無事に終えられるのか?
と、いうのが大筋。
感想は明快に
とっても良かった!!面白かった!!
と、声を大にして言いたい。
ミュージカルは四回目だけど、一番素敵かも。
歌や舞台演出が良いのはもちろん、見ていると引き込まれる。
登場人物がみんな魅力的。
ほんとにオススメですよ〜。
今日は大満足な一日だった。
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ブルース・イン・ザ・ナイト を見に行く。
2003年10月12日 演劇今日は母のお供で、新宿コマ劇場のシアターアプルにて「ブルース・イン・ザ・ナイト」というミュージカルを見てきた。
私は正直あまり興味が無いけど、何でも見て勉強するに越したことは無し。
でも、千葉マリンの最終戦を見に行きたかったわ。残念。。
上演は午後一時なので、新宿の街を散策…しようと思ったけど、慣れない町並みに押されてすぐにギブアップ!
都会に勤めてはいるけど、ジャンル違いすぎ。私にはムリッす。
完全におのぼりさん状態でキョロキョロしていると、ドン○ホーテを発見。
ウチの近所には無いのど、ちょっと覗いてみた。
中に居ると沢山のコスプレグッツが…。怪しすぎ。普通の物も置いてはあるけど…。
とはいえ、私は去年のクリスマスにサンタの格好をして喜んでいたヤツなので、ナース衣装とか着てみたくなっちゃったよ。オイ。。(^^;;
そうこうしているうちに上演時間に。
会場は地下で結構こじんまりしていた。
ちょっと後ろの席だったけど、真ん中で見やすくてラッキー(^^)
客層は母と同年代くらいの女性ばかり。
内容も女性向けで、ストーリーは安ホテルに集まったワケありの女性3人がそれぞれの思いをこめて、ブルースを歌う。と、いうもの。
ミュージカルだけど、演技シーンはほとんどなく、ひたすら歌ばかりの内容だった。
でも、その歌が素晴らしかった。
私が心に残ったのは、若い娘役の「入絵加奈子」さん。
すごく綺麗で伸びのある声で素敵だった。
あ〜私もあんな風に歌えたらなあ。
見終わって、
「人生いろいろあるけど、楽しく生きましょう」
というのが、この作品のテーマかな?と思った。
楽しく生きるように頑張りましょう(^^)
そんな風に思った日だった。
私は正直あまり興味が無いけど、何でも見て勉強するに越したことは無し。
でも、千葉マリンの最終戦を見に行きたかったわ。残念。。
上演は午後一時なので、新宿の街を散策…しようと思ったけど、慣れない町並みに押されてすぐにギブアップ!
都会に勤めてはいるけど、ジャンル違いすぎ。私にはムリッす。
完全におのぼりさん状態でキョロキョロしていると、ドン○ホーテを発見。
ウチの近所には無いのど、ちょっと覗いてみた。
中に居ると沢山のコスプレグッツが…。怪しすぎ。普通の物も置いてはあるけど…。
とはいえ、私は去年のクリスマスにサンタの格好をして喜んでいたヤツなので、ナース衣装とか着てみたくなっちゃったよ。オイ。。(^^;;
そうこうしているうちに上演時間に。
会場は地下で結構こじんまりしていた。
ちょっと後ろの席だったけど、真ん中で見やすくてラッキー(^^)
客層は母と同年代くらいの女性ばかり。
内容も女性向けで、ストーリーは安ホテルに集まったワケありの女性3人がそれぞれの思いをこめて、ブルースを歌う。と、いうもの。
ミュージカルだけど、演技シーンはほとんどなく、ひたすら歌ばかりの内容だった。
でも、その歌が素晴らしかった。
私が心に残ったのは、若い娘役の「入絵加奈子」さん。
すごく綺麗で伸びのある声で素敵だった。
あ〜私もあんな風に歌えたらなあ。
見終わって、
「人生いろいろあるけど、楽しく生きましょう」
というのが、この作品のテーマかな?と思った。
楽しく生きるように頑張りましょう(^^)
そんな風に思った日だった。
えいこさん、寄席を見にいく(^^)
2003年5月30日 演劇今日はYさんと一緒に「浅草演芸ホール」に、寄席を見にいってきた。
今回で寄席を見るのは3回目。
仕事帰りに行ったので、着いたのは7時頃。
行く途中、雷門のちょうちんが無かったので驚いた!無いと違和感がある。
台風対策かな〜?
浅草の町はこの時刻になると店がほとんど閉まってしまって、人通りもあまりなく、寂しい雰囲気。
東京にも夜が早いところがあるんだなあ。
さて、浜スタに居るわけでも無いのに、しゅうまい弁当を食べながら鑑賞開始。
客入りはまずまず。
落語、曲芸、漫才…いろんなものが見れる。
前回見た人と同じ人を二人発見!
3回目にして常連気分〜♪
落語と曲ごまの人。
女性二人組みの漫才のコンビが居て、その一人の人が失礼だけど、ロッテの波留にそっくりだった!!びっくりーー!!いや〜似てたなあ。
9時頃に全ての演目が終了。
面白かった(^^)
今回で寄席を見るのは3回目。
仕事帰りに行ったので、着いたのは7時頃。
行く途中、雷門のちょうちんが無かったので驚いた!無いと違和感がある。
台風対策かな〜?
浅草の町はこの時刻になると店がほとんど閉まってしまって、人通りもあまりなく、寂しい雰囲気。
東京にも夜が早いところがあるんだなあ。
さて、浜スタに居るわけでも無いのに、しゅうまい弁当を食べながら鑑賞開始。
客入りはまずまず。
落語、曲芸、漫才…いろんなものが見れる。
前回見た人と同じ人を二人発見!
3回目にして常連気分〜♪
落語と曲ごまの人。
女性二人組みの漫才のコンビが居て、その一人の人が失礼だけど、ロッテの波留にそっくりだった!!びっくりーー!!いや〜似てたなあ。
9時頃に全ての演目が終了。
面白かった(^^)
えいこさん、ライオンキングを見にいく。
2003年4月1日 演劇今から半年前の事。
突然、伯母さんから良席をゲットしたと連絡があり、チケットを母が譲ってもらって、何故か私と妹が見に行くことになった。
私も妹もはっきり言って、全く演劇というものに興味が無い。
過去に見たことがあるのは、高校の時にバレイにオペラに歌舞伎を見せられたような??
内容覚えてないけど。
こんな二人が11,500円もする席で見るなんて無駄すぎる!!自腹だったら一生見る機会はなかったに違いない(^^;
まあとにかく、ライオンキングを観に劇団四季の春劇場まで仕事帰りに行ってきた。
浜松町の駅で妹と待ち合わせて、コンビニで買った肉まんをたべながら劇場に向かう。
客層は親子連れや女性が多い。
球場と明らかに違う客層に新鮮味を感じつつ、(球場は男性が多いし、キレイじゃない)ロビーでサンドイッチを食べる。
ちなみに休憩時間は、隣の課の部長の名古屋出張みやげの「みそまんじゅう」を食す。
演劇と関係ないけど!(笑)食ってばっかだ!!
連日の観戦疲れで体力限界だし、お腹もいっぱいなので、寝る気満々で座席に向かうと、なかなか席に着かない。
どんどん進んでいくと…
「……っ!!」
妹と二人で絶句。なんと一番前の席だったのだ!!
これじゃあ寝れない。じゃなくて(^^;まさか一番前とは…凄い。過去に最前列で見た記憶なんて無い。私は心を入れ換えて頑張って見る事にした。
内容の方はというと、とても良かった!!
迫力もあるし、意外に展開も速い。
生演奏も最高。
ミュージカルというと、「何故そこで歌う!?」「どうして踊るの!?」と思うから、何となく苦手だったけど、これはそんなに感じさせないしので素晴らしい。オススメです。
妹と久々に話も出来たし、なかなか良い日だった。
突然、伯母さんから良席をゲットしたと連絡があり、チケットを母が譲ってもらって、何故か私と妹が見に行くことになった。
私も妹もはっきり言って、全く演劇というものに興味が無い。
過去に見たことがあるのは、高校の時にバレイにオペラに歌舞伎を見せられたような??
内容覚えてないけど。
こんな二人が11,500円もする席で見るなんて無駄すぎる!!自腹だったら一生見る機会はなかったに違いない(^^;
まあとにかく、ライオンキングを観に劇団四季の春劇場まで仕事帰りに行ってきた。
浜松町の駅で妹と待ち合わせて、コンビニで買った肉まんをたべながら劇場に向かう。
客層は親子連れや女性が多い。
球場と明らかに違う客層に新鮮味を感じつつ、(球場は男性が多いし、キレイじゃない)ロビーでサンドイッチを食べる。
ちなみに休憩時間は、隣の課の部長の名古屋出張みやげの「みそまんじゅう」を食す。
演劇と関係ないけど!(笑)食ってばっかだ!!
連日の観戦疲れで体力限界だし、お腹もいっぱいなので、寝る気満々で座席に向かうと、なかなか席に着かない。
どんどん進んでいくと…
「……っ!!」
妹と二人で絶句。なんと一番前の席だったのだ!!
これじゃあ寝れない。じゃなくて(^^;まさか一番前とは…凄い。過去に最前列で見た記憶なんて無い。私は心を入れ換えて頑張って見る事にした。
内容の方はというと、とても良かった!!
迫力もあるし、意外に展開も速い。
生演奏も最高。
ミュージカルというと、「何故そこで歌う!?」「どうして踊るの!?」と思うから、何となく苦手だったけど、これはそんなに感じさせないしので素晴らしい。オススメです。
妹と久々に話も出来たし、なかなか良い日だった。