近鉄・オリックス合併問題について

どうも。
生茶パンダゲーム34連敗中のえいこです。
さらに連敗記録（涙）を更新しようにもサイトに繋がらない。
私のようなお馬鹿が、どうやら沢山いるようです。
世に流通しているシール付き生茶が心なしか減ってきたような気がする…。
50敗で潔く辞めるぞ！（30敗で辞めるって言ったような？）

さて、今まであえて触れなかった球界合併問題について。
いつの間にか、合併より一リーグ制が話題になり、新聞屋のじいさんが主役になっているのが非常にいただけない。
あれを誰も引きずり降ろせないことが非常に疑問で、発言に周りが左右されすぎだと思う。
いくら読売が金銭面で強くとも、共存していかなければ成り立たない世界であるのにやりたい放題。
元を正せば他球団の経営難は読売のせいなんじゃないだろうか。

近鉄とオリックスの合併は、あまりにファンと選手を置き去りにして酷いものだと思う。
経営難なのは分かるけれど、球団と野球を愛する、ファンを大切にする思いがあれば合併以外の決断をするでしょう。
（ここでまた別の方法を邪魔するのが↑の人物なんだけど…）
なんとかファンの力で合併を阻止できたらと思うけど、ファンが大勢いたらそもそも合併なんて話にはならないでしょうしね。
数年前のサッカーの「マリノスとフリューゲルス」の合併のことを思い出しても、ファンと選手の抗議は心無い経営者には無力だ。

なんとか合併せずに二球団が存続することを祈っています。